キム・ギドク監督最新作にして
“映画史上最も壮絶なヒューマンドラマ”
全編セリフなしで紡がれるのは
「性」、「家族」、そして「人間」。
監督自身の歴史でも類を見ない領域へと足を踏み入れた本作。
その過激さから韓国では上映制限が敷かれ、日本でも審議の紆余曲折を経て
ギリギリのR18指定で公開が許された。
この壮絶なヒューマンドラマをあなたはどう受けとめるのか。
監督・脚本・撮影・編集・製作:キム・ギドク
出演:チョ・ジェヒョン、ソ・ヨンジュ、イ・ウヌ
配給:武蔵野エンタテインメント
12/6(土)公開です。
※worksページからTommy Gnosis担当作品の予告篇動画をご覧いただけます。